種類が増えている

サロンに並ぶマニキュア

ネイルとはもちろん「爪」を指します。 また現在では、ネイリストと呼ばれる爪のスペシャリスト、もしくは自分自身で爪の健康と美容に基づいて手入れをすることを呼ぶようになりました。 爪のオシャレに関しては、古代エジプトや江戸時代まで遡ることができますが、日本においてのネイルの始まりは1970年代に「マニキュア」が輸入されてからと言えます。 1988年のソウルオリンピックにて、陸上競技のスタートラインにつくフローレンス・ジョイナー選手の長く伸ばした爪に鮮やかなカラーが映え、多くの日本人女性を魅了しました。 1990年代に入ると日本でも芸能人等がロングネイルに派手なアートを施すようになりました。やがて、一般の女性にも少しずつ爪のオシャレが浸透し、スカルプチャーやジェルネイルなどあらゆる技術が提供されるようになっていきました。

爪のオシャレのメリットは何と言っても手元が美しく見えることにあります。 バランスの良い長さに整え、肌との相性の良いカラーを施せば健康的で若々しい印象を与えることができます。TPOに合わせ、派手なアートで非日常を楽しめるのも魅力ですし、オシャレだけではなく、透明のジェルネイルやトップコートを施すことで爪が保護されると言うメリットもあります。楽器を扱う方等の男性を受け付けるネイルサロンも増えてきました。 近年では、ファッションの多様化と共に短い爪にマニキュアのみ、などのシンプルスタイルも見直されています。マニキュアのメリットは特別な技術を必要としないことと、オフするのが簡単なことです。様々な事情で平日は爪のオシャレを楽しめない方も多いので、自分で手軽に楽しめるアート用のシールやパーツが増えてきました。 また一般の女性の中には、ジェルネイルなどを学びプロ顔負けの技術を身につけた方も多くいらっしゃいます。細かい作業が好きな方には趣味として楽しめますので、今後はますますセルフケア用のアイテムが開発されることが期待出来そうです。